庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
昨年11月の火災により全焼となった建物については、強風や積雪などの天候が悪化すると予想された際には、建物の倒壊や部材が飛散して、隣接する道路を通行する際の危険要因となりかねないため、いわゆる「警報が出ると」ということでございます、県道の道路管理者である県では道路法第46条に基づく通行の禁止または制限をしており、隣接する町道の管理者である町も同様の措置を行っているところでございます。
昨年11月の火災により全焼となった建物については、強風や積雪などの天候が悪化すると予想された際には、建物の倒壊や部材が飛散して、隣接する道路を通行する際の危険要因となりかねないため、いわゆる「警報が出ると」ということでございます、県道の道路管理者である県では道路法第46条に基づく通行の禁止または制限をしており、隣接する町道の管理者である町も同様の措置を行っているところでございます。
あと契約が終わってから部材だとかボルトだとかナットだとか、こういう必要なものは準備していっているそうです。ただ、設計も含めてキックオフしないと、そこから先の加工に移れないので、やはり実質的に鉄工所が動いたのは令和4年1月20日以降からなんです。ここで2ヵ月、すでに我々が契約を承認してから2ヵ月過ぎているんです。このことについては、ご理解いただいていますか。
一方、製造業や建設業については、取引先や業務内容に特別な影響を受けている場合を除き、一部に原材料や部品・部材の入荷の遅延がある以外は概ね影響ないものと認識しております。 2点目のこれら業種に対する新型コロナウイルス関連の協力金や支援金の支出状況はどうかということでございます。
それから、いただいた資料の中では150%、町長からでは百九十何%の部材もあるというようなお話をいただきました。相当上がっているなと。
変更は、現場着工後に橋の路面のアスファルト舗装部分を撤去した結果を受けて変更するもので、7径間のうちの4径間において、舗装版の下部となっている床版コンクリートに劣化した箇所が見つかり、長寿命化の目的を達成するためには、コンクリートの断面補修が必要となる箇所が判明したため、当該箇所を人力による剥ぎ取り、ケレン等をし、補修のコンクリートを75.75平米打設し強度を確保する経費の追加と8ヵ所の伸縮装置交換部材
(1)橋梁長寿命化修繕計画には「橋梁を構成する部材ごとに劣化予測曲線を設定します」とあるが、設定できているのか。 (2)劣化予測曲線(模式図)について、健全状態が4割まで悪化したら修繕すると読みとれるが、もっと早期に修繕すべきではないのか。また、修繕サイクルはだんだん短くなるのではないのか。 (3)日常管理に関し「町民の声を吸い上げる」とあるが、結果はどうなっているか。
この請負契約は、斎小学校体育館の老朽化対策及び天井材の非構造部材撤去を同時に実施する大規模改修工事を行うもので、工期を令和2年7月1日から令和3年2月26日までとするものであります。 入札方法は格付指定型一般競争入札とし、入札参加条件として市内に本店を有する建築一式工事の格付がAランクの者とし、事前に予定価格を公表した上で令和2年5月14日に入札執行したものであります。
このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、国家間の人やモノの往来もストップするといった状況の中で、特に海外依存度が高い製品や部材、素材の供給が滞りまして、国家間のサプライチェーン化の影響が非常に大きかった状況が見て取れるわけでございます。
○観光戦略課長 和式便器3台と洋式便器2台の交換を予定していたが、全て中国製品となっているため、部材が入り次第工事を進めていくこととしている。 ○委員 地域経済変動対策資金の利子補給について、市全体の状況を把握する必要があると思うが、金融機関との情報交換や連携は行われているのか。
○こども未来課長 新型コロナウイルスの影響については、一部中国から部材の調達を予定しているものがあり影響が心配されるが、大半は市内からの調達との提案を受けている。令和2年度の進捗予定については、基本設計、実施設計について、9月をめどに、11月ごろより建設工事に入るスケジュールとなっている。 ○委員 先輩ママの家庭訪問支援事業について、今の利用状況、実績について教えてほしい。
○委員 部材や工事事業者の関係で未整備ということなのか。 ○教育委員会管理課施設整備室長 今回の小学校への整備は、国の補助基準が普通教室に限定されていたため、優先的に普通教室の整備を行っている。今後、現行の国の交付金制度が続く限り、年次計画を立てながら進めていきたい。
そのほかに体育館の天井の落下防止対策など非構造部材と言われる部分の対策なども行っています。ハード的には整備がなされているというふうに考えているところであります。
また、洋上風力発電には、部材の荷揚げ、組み立て及びメンテナンスが可能な拠点となる港が必要となります。 昨年度取りまとめました酒田港中長期構想に風力発電設備の物流基地の形成を目指すことが盛り込まれていることから、港湾整備にもつながる事業と考えているところです。
それが5月末の段階で改めて確認したところ、まずは明日の第一小学校、立川小学校の屋外機の材料検査をもってすべて部材が入るということでございますので、12施設のうちの9施設については、6月28日に予定どおり工期を迎える、完成を迎えるというような状況が現在の状況でございます。以上です。
その後、安い外国産の木材が輸入されたことによって国産の部材は価格競争力を失い、採算が合わなくなった森林は放置されてしまい、広大な荒廃林が至るところに存在するようになってきました。
事例といたしましては、管理がなされず、部材の飛散など問題になっている空き家があり、所有者の行方がわからない事案がございました。地域団体から相談を受けまして、転出先の自治体の協力を得ながら、ようやく居住地が判明しました。その後地域が空き家の解体について所有者より同意を取り交わし、地域団体が危険空き家解体補助金を活用して解体することができた事例がございます。
次に、小・中学校、保育園、児童館等の非構造部材の耐震化の現状、対応について伺います。 市有施設における窓ガラスなどの非構造部材の耐震化については、なかなか進まない状況が見られます。先の議会でも窓ガラスの飛散防止が話題になり、第二中学校体育館の窓ガラスに飛散防止フィルムの設置がされたとの答弁がありました。
中心部にある養豚団地跡地は、かつて5人の農家が行っていたが、8年前ころにやめて豚舎は解体され、コンクリート土台に部材はそのまま積み重なり、団地の事務所建物は屋根が抜け落ち、中は乱雑な状態のまま荒廃しています。
3.中高層、中大規模の木造公共建築物が都市部を含めて普及されるよう、CLT(直交集成板)や木質耐火部材等の新たな木質部材に関する技術開発や人材育成に対する支援の拡充を図ること。
だとすれば、パトライトとかあるいはレーダーに反射する部材とかありますので、そういったもので何とか対応できないのか。